


MIX VEGETABLE POWDER
野菜不足をバッチリ解決
最高級の凝縮野菜パウダー
野菜不足をバッチリ解決
最高級の凝縮野菜パウダー
使い方は簡単!
パウダーを食べ物や飲み物に入れるだけ!
ミックスベジタブルパウダーで
簡単に野菜不足が解決できます。
平成29年発表した国民健康・
栄養調査結果の概要によれば、
日本人の毎日の野菜平均摂取量は288.2gとなっており、標準値である350gに達しておりません。
おおよそ人口全体の70%に占めております。
九州地方で栽培した野菜を採用しています。
本製品の製造方法(ターボドライ製法)と通常乾燥で製造した野菜パウダーの
機能性成分の含有量を調査した結果です。
熱履歴が非常に少ないため、通常乾燥パウダーに比べて機能性成分の含有量が大幅に高いことが特徴です。
ミックスベジタブルパウダーは野菜本来の栄養素を粉末化しています。
2018年に国連WFPが飢餓で苦しむ世界中の人に対しておこなった食糧支援量は約390万トンとされています。
日本国内では食品廃棄物の量が年間646万トンを超えています。
つまり国連の食糧支援量を遥かに超える量を日本は毎年廃棄しています。
クリスマスケーキや恵方巻の大量廃棄がニュースに取り上げられ問題になりました。
コンビニの売れ残りの弁当や、加工段階でも多くのフードロスがでています。
加工段階で最も多くの原因と言われているのが、
『外観品質基準』と言われる野菜などの生鮮食品の基準です。
日本のスーパーでは同じ形、同じサイズの野菜しか並んでいません。
これは輸送手段が基準の企画以外に対応していないのが原因としてあげられています。
基準から外れた多くの野菜や生鮮食品が生産された段階で大量に廃棄されているのが現状です。
また豊作によって市場に過剰な量の作物が流れ価格が崩れるのを防ぐために、取れすぎても大量の作物が廃棄されています。
ミックスベジタブルパウダーは積極的に規格外野菜を採用し、
フードロスや規格外野菜の廃棄問題の解決に取り組んでいます。
特許技術の製法によって、野菜の栄養素を損なうことなく粉末化することに成功し、
そのパウダー化技術によって質量を10分の1にすること、
さらに3年まで保存ができるようになりました。
軽量化と保存性の向上によって保管と配送が容易になり、
生野菜を効率よく製品化することができます。
弊社では多くの規格外野菜を有効利用し、
フードロスの問題解決にこれからも取り組んでいきます。